薬剤師の求人・転職情報といえばココ

薬剤師さんがより良い環境でお仕事出来るように、情報をお伝えしていきます

2016年03月

さて、薬剤師の働き方~アルバイト・パート~です。
正社員、派遣ときて、最後になります。

●メリット
パート・アルバイトで働く最大のメリットは、自分の都合に合わせた働き方ができることです。
正社員であれば、毎日7~8時間は働くのが一般的ですが、
パート・アルバイトなら週4日、1日5時間、など、希望に合った働き方ができます。
また、パートの場合はどこで働きたいのかを自分で選んで応募ができますので、
自宅の近くなど通勤時間が短い勤務先を選べます。
こういったメリットを魅力に感じて、結婚や出産を機に
正社員からパート・アルバイトを選ぶ薬剤師もいます。


●デメリット
給料が「時給制」なので、勤務時間が少なかった月はその分だけ給料が下がります。
また、正社員よりも責任が重くないので給料水準自体は低く、ボーナスは出ないことが多いです。

前回は、薬剤師の正社員としての就職について、メリットとデメリットを挙げました。
さて、今回は、派遣について、メリットとデメリットを挙げてみましょう。

●メリット
勤務スタイルの自由度が高く、
勤務時間や勤務日数を調整することができます。
派遣の場合、あなたと勤務先の薬局などは直接の雇用関係を結ばないため、
勤務スタイルや給与アップなどの交渉はすべて派遣会社を通して行われます。
そのため、あなたが勤務先にお願いしにくいことも
派遣会社のほうで交渉してくれるというメリットがあります。
また、契約期間が“短期”であることが多く、
ひとつの契約終了から次の契約までに期間を空けて、その間に長期旅行へ行くなど、
仕事に縛られない生き方をすることができます。


●デメリット
派遣契約は「短期契約」であることが多く、
最長でも3年という期間が定められています。
そのため、同じ職場でずっと働くことができません。
また、勤務先と派遣会社との契約期間の関係で、短期間で職場が変わることも多く、
新しい職場に派遣されるたびに、そこで働く人たちと新たに人間関係を構築する必要があります。
派遣の場合、常勤やパート・アルバイトと違い、
勤務先から直接雇われているわけではないので、
職場で微妙な立場に立たされてしまうこともあります。
そのため、周りの薬剤師との関係性をうまく作れるかどうかがカギとなります。

薬剤師も当然ながら、雇用形態は様々あります。
雇用形態と言えば、正社員、契約社員、パート、アルバイト・・・様々ありますよね。
薬剤師として働く場合、それぞれの雇用形態でどのように働き方が変わってくるのかを紹介しましょう。

1.正社員のメリット・デメリット
 ・メリット
  
各種社会保険などの福利厚生が整備されていますし、
  契約期間は定められていないため、同じ職場で長く働くことができます。
努力次第で「昇進」や「昇格」などのキャリアアップが可能です。
また、ボーナスを支給されることが多いのも正社員の特権です。


 ・デメリット
全国展開している製薬会社や調剤薬局などの場合は、転勤を命じられる可能性があります。
また、会社が定めた勤務時間に合わせた働き方をする必要があります。
そして、土日も営業している勤務先の場合は「シフト制」になるため、
連休などのお休みが取りにくいことがあります。


今回は、正社員についででした。
次回は派遣社員をお伝えします。

薬剤師には薬剤師にしか出来ない仕事があります。
が、職場によっては、雑務から専門的な業務まで様々なことをこなす必要のある職場もあります。
その一つがドラッグストアです。

さて、ドラッグストアで薬剤師にしか出来ない仕事は、どんなことがあるのでしょうか?

ドラッグストアで薬剤師だけが出来る仕事は、2つあります。
それが、

 ・OTC(第一類)の販売
 ・調剤業務(調剤併設型ドラッグストアの場合)

です。
それぞれ具体的にどういうことかというと・・・

●OTC(第一類)の販売
登録販売者の資格があれば販売ができる第二類・第三類の一般医薬品とは異なり、
第一類のOTCについては薬剤師資格がなければ販売することができません。

これはいわゆる「スイッチOTC」と呼ばれる医薬品で、
例えば胃薬の「ガスター10」や鎮痛・解熱剤の「ロキソニン」、
育毛剤の「リアップ」などがこれに該当します。

これらの薬品は、薬剤師資格を保有していないのに販売をすると法律で罰せられてしまいますが、
第一類のOTCはOTC売上ランキングの中でも上位を占めることがほとんどです。

つまり、スイッチOTCはドラッグストアの売上を支える大事な商品群であり、
その販売のためには薬剤師が必要だからこそ、ドラッグストアは薬剤師の確保に熱心になっている、
ということです。

ドラッグストアの中で第一類のOTCを販売できるのは薬剤師だけなので、
これらの医薬品に関する相談や服薬指導などは、一手に引きつけることになります。
薬剤師としての専門性がもっとも発揮される機会でもあり、
お客様とコミュニケーションをとりながら最適な医薬品を進めていきながら、
効果があれば喜びの声を伝えてくれることもあるので、とてもやりがいがある仕事だと言えます。



●調剤業務(調剤併設型ドラッグストアの場合)
最近では、ドラッグストア業界の競争激化に伴う業態の多様化が影響して、
調剤併設型のドラッグストアも増えてきています。

調剤併設型のドラッグストアにおいては、当然ながら調剤業務に従事できるのは
薬剤師資格保有者だけですので、通常の店舗運営に加えて処方箋受付、
調剤業務、服薬指導、薬歴管理などの調剤薬局業務も担うことになります。

↑このページのトップヘ